なんとな~くですがうちのブログ、ビストロのことを書くとアクセス数が上がる気がします(笑)
実際参考にしていただいたこともあるみたいですね~!有難いことです。
さて今日はこんなお話。
今日、私は、お客様のお宅の手すり設置のための介護改修の申請に市役所へ行ってきました。
介護福祉課のチラシのラックには「認知症」の文字が結構目につきました。
認知症の兆候が出ている方が増えているように思える今日この頃。
何が原因か、いろいろあるのですが、その中には『難聴』が引き金になるケースもあるようです。
耳が聞こえにくいと、会話に入りづらくなり、コミュニケーションをとることが億劫になり、引きこもったりしてしまう。
そうなると、頭を使わなくなってしまって、認知症を進めてしまうということになりかねないのです。
ご家族や周りの方、そしてご自身もこんな心当たりはありませんか?チェックしてみてください!
テレビなどの音が大きくなった(と言われるようになった)
聴き間違いをよくする
会話が聞き取りづらく、会話に入りづらくなった
目が悪いと、眼鏡やコンタクトをしますよね。
それと同じと考えていただきたいとは思いますが、高価であるのは確かです。
ただ、認知症や、難聴になったことによる事故などにかかる費用を考えてみると、『転ばぬ先の杖』となることはまちがいないとおもいます!
実際、マツシタでもご購入いただいたお客様は、コーラスや、地域のイベントされています♪
当店では、『Panasonic補聴器専門相談員』による無料相談も実施しています!
聴こえないことを我慢するより、聴こえる幸せを手に入れませんか?